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LYCRA®NEWS

2010/03/04

溢れる自然のなか、ゴルフとファッションを満喫!アダバットカップ2009

昨年12月17日、兵庫県氷上市にあるザ・サイプレスゴルフクラブにおいて、アダバットカップ2009が開催された。「アダバット」のゴルフウェアを愛用するプロゴルファーや著名人、そして一般の参加者を含めて総勢90名がエントリー、当日は大変なにぎわいとなった。今回は、このアダバットカップ2009 の会場にお邪魔して、「アダバット」ブランドの商品企画の方に、最近のゴルフウェア事情やブランドのこだわりなどを伺った。

教えてくださったのはこの人!

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株式会社ワールド
商品企画

山口 誠(やまぐち まこと)さん
集合写真:一番左

アダバットカップ2009リポート

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冴えわたる青空の下、時折聞こえる小鳥のさえずりが静寂の森の中を駆け抜ける。凛(りん)とした清冽な空気に身も心も引き締まる…。

会場となった「ザ・サイプレスゴルフクラブ」は大会当日、そんな清々しい朝を迎えた。ここは、樹齢80年を超えるという杉や檜でセパレートされた林間コース、フラットでOB杭のない93万平方メートルの広さを持つコースだ。ゲストには、野球解説や監督として活躍中の村上 隆行さんのほか、井戸木鴻樹プロ、安井 純子プロ、坂ノ下 侑子プロ、吉田 弓美子プロ、中山 三奈プロといった匆々たる面々を迎えて開かれた。「スタート前のフェアウェイには霜が降り、歩くとスパイクに氷が付くような寒い日でしたが、『アダバット』の新作ウェアや防寒アイテムなどで、おしゃれにコーディネートされていて、皆さんとても素敵でした。」と山口さん。

ラウンド終了後には、プロによるワンポイントレッスン会が行われたほか、大会の順位による表彰以外にも、ベストドレッサー賞が設けられるなど、盛りだくさん。「アダバット」の新作ダウンベストをはじめ、ゴルフウェアブランドの主催ならでは、といったお洒落な賞品も数多く用意され、レンガ造りの重厚なクラブハウスの雰囲気の中、参加した皆さんの最後まで大会を楽しむ姿が印象的だった。

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最近のゴルフウェア事情

スポーツへの参加は、私たちにとってますます身近なものとなっている。健康に対する意識の高まりや、気軽に参加できるスポーツイベントが増えたことも、この傾向を後押ししていると言えるだろう。そしてスポーツウェアも機能性だけでなく、ファッション性も重視されるようになり、消費者の嗜好も多様化してきている。

中でもゴルフウェアは、ファッション性と機能性の両立が求められるカテゴリーとして、いまもっとも注目される市場のひとつだ。そのまま街で着られるような高いデザイン性やお洒落な色使いは、世の中のファッショントレンドとそのまま連動している。
「ゴルフがおじさんだけのスポーツだった時代はもう遠い昔の話ですね。ご存知の通り、男女ともに若い世代のスター選手が登場し、活躍することで、ゴルフ関連の商品が大ヒットしています。若い女性のゴルフ人口もかなり増えてきていて、有名な女子プロの着こなしを真似てウェアを購入される方も多いですね。特に最近は、半袖のウェアの下に長袖のアンダーシャツを重ね着して、レイヤードのバリエーションを楽しまれる女性ゴルファーが増えています。またボトムでは、スカートやワンピースが流行したので、この冬はレッグウォーマーが爆発的に売れました。」と語る山口さん。

さらに、ゴルフウェアのファッション性と機能性は深く関わり合っていると指摘する。細身のシルエットが定着する中、窮屈で体の自然な動きを妨げてしまってはプレイに悪影響を与えることになるが、伸縮自在な生地なら体にぴったりフィットして、逆に体の動きをサポートするウェアとなる。アダバットは、まさにこれを実現したゴルフウェアを提供しているのだが、その多くに素材として採用されているのが、「ライクラ®ファイバー」だ。

「季節にもよりますが、ゴルフウェアにおけるインナーアイテムの役割は重要です。レイヤードでコーディネートした際のファッション性に加え、着心地や動きやすさに直接影響する伸縮性、吸汗速乾性、夏場のUVケア、冬場の蓄熱・発熱機能など、スポーツウェアならではの機能性に多くのお客さまが関心を持たれています。」