低張力解舒タイプライクラ®T-227C ファイバー

ウエストバンドに適したライクラ®ファイバー。

ライクラ®T-227Cファイバーは、ストッキングなどのウエストバンドに最適なポリウレタン弾性繊維です。
レギュラータイプと同様の優れた伸縮性を有していることに加え、優れた解舒性と、連続生産に適したテール付きであることが特徴です。

優れた解舒性により得られるメリット

ライクラ®T-227Cファイバーは、下のグラフに示されるように優れた解舒性を有しています。
これにより、大きく2つのメリットを得ることができます。

当社レギュラータイプとの解舒張力比較

未処理の原糸の場合

常温で1ヶ月保管した原糸の場合

メリット1:工程通過性の向上

ライクラ®T-227Cファイバーは(当社レギュラータイプと比べて)解舒性がより良く、使用時の張力変動が安定しています。
そのため、製品における波打ちが発生しにくくなり、工程通過性の向上が期待できます。

メリット2:製品寸法の安定

ライクラ®T-227Cファイバーは解舒性に優れており、当社レギュラータイプに比べ巻層別の張力差が少なく、編み機内に安定して挿入できます。
そのため、寸法安定性に優れた製品の生産が可能になります。

テール(繋ぎ用糸)付きで連続生産が可能

ライクラ®T-227Cファイバーのケークにはテール(繋ぎ用糸)があるため、糸使用後にその都度セッティングをしなくても自動的に次のケークへ切り替わります。
そのため、連続生産が可能となり作業効率化を図ることができます。

通常ケーク 糸使用後、ケークの交換が必要です。
T-227C テール(繋ぎ用糸)と次に使用したいケークの初糸を結べば糸使用後、自動的に次のケークへ切り替わります。

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